8,800円 (税込)
フランス人画家の瞳に、この富岡の地はどのように映ったのだろうか。
世界遺産 富岡製糸場で出逢った二人は偶然にも同じ故郷出身であった。
富岡シルク推進機構
金・ゴールド・金鉱をイメージした作品。 1896年 カナダ・クロンダイク地方で初めて金鉱が発見された時に起きた事象をイメージ。 オリンピックイヤーを迎えるにあたり、地上の気運が高まるのに向けて、ゴールド、金にちなみ黄色をアクセントカラーにしたザインです。
フランス人画家であるAKIL氏。富岡の地を友人たちと初めて訪れた彼は、富岡製糸場と、雄大な妙義山と、自然豊かな富岡の風土に大きな感銘を受けその感動を白いキャンパスへ表現。 2013年より2019年9月まで、富岡市国際交流員として活躍したダミアン氏とは同じフランス北西部サルト県出身。 シルクがつなぐ二人の縁は、富岡製糸場でつながり世界遺産登録5周年を迎えた今日、富岡シルクの美しい白い生地にスカーフとして表現される。 AKIL氏 HP:https://akil-creations.com/
富岡シルク絵画スカーフシリーズ 【Monotone:モノトーン】 富岡製糸場内のシルクのSHOP「富岡シルクギャラリー」でのみ お取り扱いしております。
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