8,800円 (税込)
フランス人画家の瞳に、この富岡の地はどのように映ったのだろうか。
世界遺産 富岡製糸場で出逢った二人は偶然にも同じ故郷出身であった。
富岡シルク推進機構
ブルーを基調とし、日本列島をイメージし四方向どの角度からも楽しめるオリジナリティ溢れるデザインとなっています。 “コラージュ”とは絵画の技法の1つで、フランス語で“糊付け”を意味し、性質の違うものを組み合わせてできる芸術です。 富岡製糸場を連想させる文書や画像、日仏友好の象徴的な要素を取り入れ、フランスとの歴史的な融合を取り入れた作品です。 ※参考資料(1858年 日仏修好通商条約 締結文書/1871年 セルドン銅工場との契約書/生糸の商標ラベル他)
フランス人画家であるAKIL氏。富岡の地を友人たちと初めて訪れた彼は、富岡製糸場と、雄大な妙義山と、自然豊かな富岡の風土に大きな感銘を受けその感動を白いキャンパスへ表現。 2013年より2019年9月まで、富岡市国際交流員として活躍したダミアン氏とは同じフランス北西部サルト県出身。 シルクがつなぐ二人の縁は、富岡製糸場でつながり世界遺産登録5周年を迎えた今日、富岡シルクの美しい白い生地にスカーフとして表現される。 AKIL氏 HP:https://akil-creations.com/
富岡シルク絵画スカーフシリーズ 【Monotone:モノトーン】 富岡製糸場内のシルクのSHOP「富岡シルクギャラリー」でのみ お取り扱いしております。
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