お知らせ
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草木染・日本の色12ヶ月
極上の富岡シルクで触れる、日本の伝統色
富岡シルクの美しさはそのハリと艶。その一番の魅力を味わえるのがシルクオーガンジーです。妙義山から流れる清らかな水、その場所で育った桑の葉を食べて育った蚕の品種「ぐんま細(ほそ)」は糸の宝石として知られるほど希少で最高級のシルクです。
日本の色 12ヶ月
この「日本の色 12ヶ月」はその最高級のオーガンジーに触れていただく一枚です。群馬県内で植物由来の染料で染められる草木染。それぞれの季節を楽しむ日本の色で自分の一枚を見つけてください。
- 58×58 のサイズは、バンダナにしても、ヘアアクセサリーにしても、バッグにつけても自由に使いやすい大きさ。
「襲(かさね)」色を合わせて楽しむ
- 平安時代、十二単の時代から日本には色と色を組み合わせて楽しむ「襲」という伝統があります。
季節ごとにある色の組み合わせ。透けるオーガンジーを2枚、3枚と重ねることで、自分だけの季節を楽しんでください。